シンギュラリティ 2045

ブンカ

時代が令和に代わり、携帯電話も、ガラパゴス携帯からスマートフォンへと発展した。昭和の初期パソコン通信から、二世代を経てインターネットへと進化。ネット社会が全世界を網羅するまでになった。ガザのパレスチナ難民までもが、みなテレビ電話を使っている。

そして、TUTAYAなどのDVDレンタルショップは消えて行った。それは、なんと自宅で、ネット経由最新の映画が見られるようになったからだ。借りに行くことも、返却日を気にすることもない。そして巷には、「SNS」と言う言葉が頻繁に出て来る。SNSとは「ソーシャルネットワークサービス」の略称。

LINE・Facebook・Instagram・Tik Tok・X・You-tubeなど。これらの通信サービスが、希薄になった人類の、唯一のコミュニケーションツールだったのだ。「話す」よりも「メール」 「調べる」よりも「ググる」 「アナログ」よりも「デジタル」 政府も「デジタル庁」なんかを、得意げに立ち上げっちゃって、急に張り切り出した時代だ。

そして量子コンピュターの開発。さらに人間の叡智を越えるAI」なる人工知能を作り出してしもうた。「AI」とは「Artificial Intelligence」の略で、人類が作り出した究極の人工知能だ。時間とともに学習を重ね、やがて人類よりも頭が良くなる。これがシンギュラリティ(技術的特異点)と呼ばれ、2045年の夏にやって来ると予想されている。

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