キカイ

Potensic ATOM 2-12

次にジンバル性能について見て行く。ATOM2のジンバルは3軸で、機械可動域はピッチ角 —125°~ +45°ロール角 ±45°パン角 ±30°である。カメラのチルト制御範囲は —90°~ +20°で垂直撮影(縦方向)にも柔軟に対応出来る。そ...
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Potensic ATOM 2-11

<CMOSセンサー>①読み出し方:各画素にアンプが内蔵されており、受光した電荷をその場で個別に電圧に変換してから読み出す。②画質:各画素にアンプがあるため、その個体差からノイズが発生しやすい傾向がある。しかし、技術進歩により画質は向上してい...
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Potensic ATOM 2-10

しかし、近年はCMOSセンサーの技術が進歩しており、低ノイズ化や高画質化も実現されて来ている。<CCDセンサー>①読み出し方:受光素子で生成された電荷を、バケツリレーのように隣接する画素へ順次転送し、センサーの端にある増幅器で一度に電圧に変...
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Potensic ATOM 2-9

MIPI A-PHYインターフェースは数〜数十Gbpsの高速伝送が可能であり、ノイズの影響を受けにくい特性を持つ。そして最大15m以上の伝送が可能となる。既存のMIPI C-PHYやD-PHYと比較して、1レーン当たりの最大データ伝送速度や...
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Potensic ATOM 2-8

MIPI A-PHYインターフェースとは、ADAS、ADS、IVIなどの車載アプリケーション向けの長距離SerDes物理層インターフェースである。SerDes(サーデス)は、シリアライザ(Serializer)とデシリアライザ(Deseri...
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Potensic ATOM 2-7

②裏面照射型CMOSセンサー: 光をセンサーの裏側から当てることで、配線などの影響を受けずに光を取り込む量を増やし、感度と低ノイズを向上させる。これにより、夜景などの暗い場所での撮影に強みを持つ。③グローバルシャッター: センサー面全体を一...
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Potensic ATOM 2-6

③低消費電力:CCDセンサーと比較して消費電力が少ない。④低コスト:汎用の半導体製造装置を流用して製造できるため、製造コストが低く抑えられる。⑤ノイズの低減:単位セルごとに増幅器があるため、光変換された電気信号のみを読み出すことができる。こ...
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Potensic ATOM 2-5

次にカメラ/ジンバルについて見て行こう。カメラは1/2インチSONY製CMOSセンサーを使用している。有効画素48MP。静止画は8000×6000(4:3)。さらにRAW(DNG)形式にも対応している。絞りはF/1.8で、4-in-1 ピク...
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Potensic ATOM 2-4

「ビジョンポジショニング」とは、カメラとセンサーを使って周囲の状況を認識し、自身の位置や姿勢を把握する技術である。この技術により、GPSが届かない屋内などの環境下でも、自身の正確な位置特定が可能となり、安定した飛行やホバリング、姿勢制御が行...
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Potensic ATOM 2-3

①電波の受信: 各GPS衛星は、自身の正確な位置情報と時刻情報を電波に乗せて常に発信している。②位置の計算:地上のGPS受信機(ATOM2搭載)は、少なくとも4つ以上の衛星からの電波を受信し、それぞれの衛星からの電波が届くまでの時間を計測す...