現実化した2025年問題 2

セイカツ

現在、先進国なのに本邦において隠密殺人が繰り返されている。いったいこの2年の間に、何名のまじめな公務員誹謗中傷により自殺に追い込まれただろう。さらに座花党首殺人の張本人なのに、検察起訴することが出来ない。これではナワリヌイ氏抹殺した某国と同じだ。

彼は言う。「こんなひ弱なメンタルでよく議員がつとまるな。ストレス解消セクハラや部下10名と不倫までしやがって。議員やってる資格なんてないよ。早くやめちまえ。」 そして自殺後には「逮捕されるのが怖くて自殺したんだ」とまでデマ拡散した。県警はこの発言に対し、即座に「逮捕の予定など根も葉もない」と否定した。

座花党首はこんな根も葉もない中傷を、議員自宅前で、連日朝早くからスピーカーで長時間にわたり、怒鳴りまくった。妻も子供も聞いているのに。この行為を警察も、誰も野放しにしていたのか。その日、子供さんは学校に行けたのだろうか。学校でいじめは受けなかったのだろうか。心配になる。

国家警察が自宅で容疑者逮捕する際は、子供が登校した後とか、自宅外で子供の眼に触れないようにまで配慮するのに。座花党首はそこまで考えられないのか。よくもそれで党首が務まるな。あさはか情けない。「言論の自由」が何か。殺人と同等の行為なのは、明らかだ。正気の沙汰とは思えない。誰もがそう思ったことであろう。誰が座花党首に投票した。2025年こんな日本に誰がした。

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