降圧剤によってクスリ漬けになってしまった年金生活者は、毎日欠かさず服薬しないといけない。もし飲まなかったらどうなるのか?
リバウンド現象というのが起きて、降圧剤を内服するようになった以前よりも、もっともっと急激に血圧が上昇してしまう。この急激というのが怖い。
頭痛・動悸くらいで収まれば幸いだが、そこは年金生活者、若くない。
以前も話した通り、体のいたるところにガタが来ている。
脳出血・脳梗塞・大動脈解離・大動脈瘤破裂(父が発症)・心筋梗塞・眼底出血
腎硬化症 そして透析…
だれも教えてくれませんが、覚醒剤や大麻の禁断症状よりも恐ろしい!
死に直結するんだから!
だから降圧剤によってクスリ漬けになってしまった年金生活者は、潔くあきらめて元気なうちは死ぬまで毎日欠かさず、降圧剤を打ちましょう。
すいません間違いました。飲みましょう!
降圧剤取締法はありませんので、毎日使用しても警察のお世話にはなりません。
たまに尿検査がありますが、これは別の目的なので心配いりません。
若い人は生活改善や減塩、運動によって降圧剤から解放されることもあります。
心配しないで下さい。クスリ漬け年金生活者だって、いずれ100%解放されます。
希望を持って下さいね。そのうちに降圧剤を飲む必要がなくなりますよ。
そしていつしか覚醒剤のような静脈注射にかわります。エー?
でも心配しないで下さい。決して覚醒剤ではありません。 アドレナリンかノルアドか、それともボスミンか…
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