Potensic ATOM 2-3

キカイ

①電波の受信: 各GPS衛星は、自身の正確な位置情報と時刻情報を電波に乗せて常に発信している。②位置の計算:地上のGPS受信機(ATOM2搭載)は、少なくとも4つ以上の衛星からの電波を受信し、それぞれの衛星からの電波が届くまでの時間を計測する。

③三角測量: 電波の到達時間と速度から衛星までの距離を計算し、それらの距離情報を基に三角測量の原理を応用して、受信機がある正確な位置を特定する。以上が瞬時に行われるのだ。すごい技術である。なお、GPSはアメリカ合衆国が運用するシステム名である。

ロシアでは「GLONASS」。欧州連合では「Galileo」。日本では「みちびき(QZSS)」などが運用されている。そして、他の国の衛星測位システムも含めた総称がGNSS(Global Navigation Satellite System、全球測位衛星システム)なのである。

これらをATOM2が搭載しているのである。では、衛星からの電波の受信出来ない環境下や、建物内ではATOM2はどう飛行するのか?自身の位置特定が不能となり、姿勢制御も出来なくなるのではないか。それを補うのが、ビジョンポジショニングという機能なのである。

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