2023年6月13日(火曜日)も残すところあと数時間。クスリ漬け年金生活者の命もあと数時間。こんなことにはならないでほしい。祈るのみである。ところで視点を変えて、この日がどんな日と占いでは言っているのか、後になって調べてみたので、参考までに記す。
私は銀のカメレオン座、2023年は裏運気の年とある。2023年6月は「チャレンジの月」とある。まさに占い通りだ。これほどのチャレンジは今までの人生で初めてだ。次に6月の「開運3か条」を見ると 1)不慣れなことや未経験のことを楽しむ 2)結果を焦らない 3)至らない点は素直に認める とある。そうか、この遭難を楽しめば運が開けるのか。決してパニックにならずに、「いい経験だ」と、捉えろということか。
「結果を焦らない」とは、やはりパニックにならずに冷静を保て、ということか。うん、うなずける。次の「至らない点は素直に認める」とあるが、これは納得いかない。「無理だったら、素直にあきらめろ」の意味か。そんなわけには行かない。私は、死んでも帰るつもりでいたのに。3日後には母の介護度認定調査が予定されているのだ。こんな所で、こんなことをしている暇などない。
問題の13日の運勢はというと「乱気の日」となっている。「五星三心占いで最も注意が必要な日。判断ミスをしやすいので、新たなことへの挑戦や決断は避けることが大事。今日の出来事は何事も勉強だと受けとめ、不運に感じることは ”このくらいで済んでよかった” と考えましょう」とあった。
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