AIによる人類支配

ブンカ

シンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるとどうなるのか。予想は簡単なことだ。AI人類を支配する時代到来である。人類よりAI知能が優れてしまうのだから、もう人類AIを操ることは到底不可能だ。反対に人類AIに操られてしまうのだ。

自分から産み出したものに支配され、やがては滅ぼされてしまう。この構図は、決して珍しいものではない。古代から全世界でくり返されて来ている。日本では戦国時代から顕著になる。父親息子に権力を奪われ、やがて殺されてしまうという最期を迎えるのだ。

インドではムガル帝国の時代だ。第5代皇帝シャー・ジャハーンは、世界遺産となっているダージマハルを建てたことで有名だ。しかし、後に息子権力の座を奪われ、アグラ城幽閉されてしまう。これがシンギュラリティ(技術的特異点)では、地球規模で起こるというだけの話である。

しかし、AIは同様のことをするのか。時代は500年も経過している。でもAIは、もともと人類がプログラミングしたものである。たとえ500年経過したとしても、人類の本能自体は変わっていない。原始時代からそのままである。果たして、シンギュラリティに何が起こるのか。現代の人類の知能では予測出来ない。

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