しろちゃん

タビ

ET-673 インチョン発

ET-673便 インチョン発26:00 深夜アジスアベバ向けて離陸した。ふたたび、ウエルカムドリンクが提供されディナーへと続いた。前菜はスモークサーモンのカルパッチョだった。メインは和食・洋食・アフリカ料理と選択出来た。アフリカ料理とは、ド...
タビ

ET-673 翔んで埼玉

ET-673便は定刻より遅れて22:35成田発。34L滑走路を使用し翔んだ。まず北向きに進み高度を上げる。しばらく北上した後、SIDに基づき、右旋回していったん千葉県上空を南下した。さらに右旋回して、ほぼ1回転して北上、埼玉を目指した。そし...
タビ

ET-673 おくれて離陸

そもそも航空機は地上で待機している時間よりも、飛んでいる時間のほうが長いのが普通らしい。高価な航空機だから、元をとるためには、常に飛んでいないと利益が出ないわけだ。機体の設計段階から、その辺は考慮されているらしい。ただ、法律で定められた定期...
タビ

ET-673 出発時刻未定

30分前には、ソロリソロリと搭乗ゲートに向かう。この道のりが成田空港では、果てしなく長い。歩く歩道を使って加速しても、東京ドーム2つ分の距離は長過ぎる。やっとのことでたどり着いた搭乗ゲートには、数人のボツアナ人しかいない。全員巨体で不明な言...
タビ

エチオピア航空 ET-673

ET-673便は成田とアジスアベバ・ボレ国際空港をインチョン経由で14時間で結ぶ。機体はボーイング787のドリームライナーで長距離専用機だ。エチオピア航空はアフリカ有数のフルサービスキャリアで、成田からは週数便の直行便を運航している。とりわ...
オヤフコウ

アリセプトをお願いした日

「母を母のままでいてほしいから… 」      93歳の母は、いまオランザピンを服用しています。高齢による気分の不安定さや、妄想、幻聴がみられ老人性精神障害と診断され、主治医の判断で処方されました。現在は落ち着いていて、錐体外路症状といわれ...
オヤフコウ

オランザピン(ジプレキサ)

ここでまた、触れておかなければならない薬剤がある。オランザピンである。93歳の母がリスパダールに代わって処方されたクスリだ。オランザピン服用により、低下していた食欲が奇跡的に回復し、体重も増加した。このクスリは非定型抗精神病薬(第二世代抗精...
オヤフコウ

アリセプト(ドネペジル塩酸塩)

溶けて行く海馬を止めるクスリも、広く処方されている。アリセプト(ドネペジル塩酸塩)はすでに10年以上も前に開発されていた。主にアルツハイマー型認知症の治療に使われる薬で、認知機能の改善・進行抑制を目的としている。その作用機序は、アセチルコリ...
オヤフコウ

溶けて行く海馬 2

昨日や、おとといの記憶がないことは、孤独感を一層深めてしまう。息子が面会に来たことを、覚えていないのだ。だから面会のたびに言う。「どうして、長い間来なかったの?寂しくて、もう一人死のうかと思って、泣いていたよ。」悲しいことに、昨日レストラン...
オヤフコウ

溶けて行く海馬 1

それは、もはや2年前と違った。ここ1年で急速に溶け出した。もう止まらない。今年の11月で海馬は94だ。いや歳のせいだけで、片付けてしまっていいものか。そんな単純な次元ではない。まず新しい記憶が全く根付かない。15分も経つ…と、例外なく忘れて...