ウユニ塩湖と年金生活者

タビ

ここまで来たら呼吸が苦しくても、頑張ってウユニ塩湖までを運ぼう。昔なつかしいポカリスエットのCMでおなじみだ。標高3700mにある岐阜県と同じ位の広さの塩湖だ。天空湖面反射して、どっちが上か下かわからなくなるので有名なだ。だけどなぜか湖面には水はなく歩ける。あたり一面白い塩だけだ。

岐阜県全体がで出来ている感じだ。この量の塩ではどんな降圧剤でも効かない。クスリ漬け年金生活者はにしないよう注意しよう。それから上下だけでなく左右もわからなくなる。四方を見渡しても同じ景色だけ。だから四輪駆動車GPSが壊れたらもう帰って来れない。だから必ず車両複数台で移動する。個人でレンタカーを借りて行くには危険墓場をめざすことになる。

実際にウユニの街の近くには列車の墓場も存在する。赤茶けた機関車車両が何十台と放置され、錆びついている。とてもシュールでなんとも言えない感覚が襲う。あたりは荒涼としており、マッドマックス爆音をあげてキラーマシーンに乗って現れてもおかしくない世界が広がる。

夜は塩のホテルへ案内された。すべてが塩で出来ているという。高地だから昼間は暑いが夜は冷え込むガスストーブが各部屋にあったが、だから大丈夫という。砂糖で造ると溶けるらしい。本当か?ベッドで出来ているから、なめるとしょっぱい。さすがに浴槽はない。で造ってみたが水は貯められなかったそうだ。しかたなくシャワーを浴びたが、途中で水になりやがて止まった。塩水だからすぐに詰まるという。お土産にはもちろんボリビア産の塩!塩!塩!高血圧症クスリ漬け年金生活者には、命の危険な旅となるかもしれない。

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