年金生活者と首都カイロ事情

タビ

カイロは都会だ。アブシンベルルクソールのように田舎ではない。何車線もの道路が整備されて、たくさんの車が走っている。だけどなぜか、車は夜間でもスモールライトしか点けない。どの車もだ。しかし高速道路でもないのに猛スピードで走る。そもそも制限速度の標識がない!ちゃんとヘッドライトを点けているのはツアーの観光バスだけ。

スモールライト走行は、カイロだけでなく、エジプト全土に及ぶ風習みたいである。皆さんも行かれたら、不思議に思うはず。内政干渉かもしれないが、エジプトの交通規則疑問を持たずにいられない。それにしてもメルセデスBMWが多い。だけど首都なのに信号が皆無。だから年金生活者が道路を横断するのは、ちょっと難しい。信号も横断歩道も存在しないのだから。

スモールライトで猛スピード。車の間をぬって走って道路を渡るのは、エジプト人でも至難のワザ。それからエジプト人は人身事故以外は、交通事故と考えていない車の接触へこみ程度は、よくあることととらえ、お互いあやまって終わり互いを許し合う器が広いというか日本人が神経質というか、どちらがいいのか、わからなくなってしまう。やはりエジプトに見習うべきかもしれない。

それからエジプトでは5人までを持つことが出来る。だから日本みたいに浮気不倫などの事件やスキャンダルは耳にしない。けれど決まりがあって5人全員を平等に愛さないといけないし、全員の生活のめんどうを見なければならない。もちろん全員の子供の養育費も。エジプト人女性は外で働かないのが一般的。家庭を守りを支えるという考え方。日本とエジプトどちらがいいのかな?

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