JUNGLIA-12

USJ

これで予約しておいたアトラクションはすべて制覇出来た。予想外に快適にことは進んだ。ふと巨大なホライゾンバルーンを見るが、まだ離陸していない。バルーンに「JUNGLIA」のロゴが勇ましいのだが、今日は離陸しないのか?是非飛んで欲しい。飛んでいる雄姿を眺めたかった。

せっかくなのでTAM TAM TRAM で世界一周することにした。なんと正面はラッパ。そのユーモラスな姿には、誰しもが童心にかえり見とれてしまう。その木製の車両はジャングルにマッチして、あたかもおもちゃのようだ。でも2両編成でちゃんと走るのだ。そしてにぎやかな音楽を発して近づいて来る。

ゆったりと進むトラムに乗り込んだ瞬間から、こころウキウキ。緑豊かな景色を眺めながらの移動はそれだけでも贅沢だが、真の魅力はそれではない。テンション爆上がりスタッフだ。明るい声かけやユーモアたっぷりの案内に、乗客全員が自然と笑顔になる。いつの間にかショーに参加してしまっているのだ。

同じ掛け声、同じ動作をみんなでやる。気づけば周囲の人たちとも一体感が生まれ、同じ空気を共有していた。風を感じながら進むトラムの時間は、あっという間でありながらも濃密だった。景色、音、そして人の温かさが重なり合い、心に深く残るひとときとなった。単なる移動手段ではなく、思い出そのものになる体験である。

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