JUNGLIA-13

USJ

さあ、そろそろJUNGLIA満喫したので帰途に着く時間である。名護市内渋滞と、高速の出口の長い列、そして那覇市内のラッシュを避けたい。平日だからラッシュに突っ込むと身動きが取れなくなる。沖縄は東京23区なみの渋滞状況が日常なのである。逆算すると15:00にはJUNGLIAを発つ計算となる。

それではおみやげを選ぶとしよう。おみやげショップに足を踏み入れただけで、こころはウキウキ状態。これは、最後のアトラクションである。そこはもはや「理性を試される森」だった。色とりどりの恐竜グッズやお菓子が、店外まであふれ出している。「旅の思い出」という名の言い訳が免罪符らしい。

まず目に飛び込んできたのは、なぜかやたら本格的なバイク用サングラス中世ヨーロッパ調だ。よくYou-tubeに出てくるやつ。さっきすれ違った若者もこのグラスをはめていた。顔が隠れるからだれにでも似合うらしい。「これ、恐竜から逃げるときに必要では?」と謎の使命感に駆られ、即カゴへイン。

続いて手に取ったのは恐竜ビスケット。パッケージの恐竜がやたらドヤ顔で、「食べられる覚悟はできている」とでも言いたげ。こちらも迷わず確保。そしてトドメにジャングリアの帽子。被って鏡を見た瞬間、「よくお似合いですよ!」若い女性店員の声。すぐに決めた。鏡の中にいたのは、ただの観光客ではなく、“JUNGLIAを制した者”だった。

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